京都インプラント再生センターについて

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2008年 10月 17日

フラップレス法

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です。
今回からヨーロッパの研修の話を終わらせていただき、手術方法について説明させていただきます。
今回は、インプラントの治療方法の一つである、フラップレス法について説明いたします。
通常インプラント手術は、メスで歯肉を切開し、骨を確認した後、ドリルにて骨に穴を開けて、インプラントを埋入します。しかし、このフラップレス法は、メスを使わずドリルにて穴を開け、手術を行います。特徴としては、手術が短時間で終わることや歯肉を縫わないということ、さらには術後の腫れや抜糸などの消毒回数も無いため、患者様にとっては大変喜ばれる方法です。
フラップレス法は、歯肉の上から骨の状態を確認せずに行われるものなので、当院では術前にCT撮影を行っております。CT撮影することで骨の状態や、神経の走行などを確認し、患者様にも安全に治療を受けていただくことが可能となっています。
一般的には、術前診査としてはパノラマ写真や模型によるものが多いですが、当院には夏導入したばかりの最新のCTがあるため、患者様への説明は、一層わかりやすく説明させていただいております。
また、ノーベルガイドのソフトウェアなどを併用することによる手術方法もフラップレス手術の一例です。任意の平面でスライスすることができ、さらに患者さんの希望があればそのままガイドを作成することもできます。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。f0172023_091563.jpgまた、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
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by inoue-kirc | 2008-10-17 23:40


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