京都インプラント再生センターについて

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2008年 09月 05日

傾斜埋入

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です。
今回は骨のない上顎に対して、今まで述べてきたソケットリフトやサイナスリフト以外の
傾斜埋入という方法について説明させていただきます。
骨の高さや、骨の幅がほとんど無い部位ではインプラントを埋入することは困難です。というのは、上顎には、上顎洞と呼ばれる空洞があるからです。歯周病等で骨が減ってしまう(吸収してしまう)と抜歯後に上顎骨と上顎洞との距離が薄くなってしまいます。そうするとインプラントを入れるスペースが無いわけです。そういった時に斜め向きにインプラントを入れると骨のある場合があります。これが傾斜埋入です。(写真参照)
この方法を行えば、ソケットリフトやサイナスリフトに比べ、短時間で手術を終わらせることができ、腫れもほとんどありません。当院では、先月CTを導入したことにより、写真のように傾斜埋入をはじめ、さまざまなインプラント治療が、安全に、正確に、短時間で
受けていただくことが可能となっています。
9月14日から、スウェーデンに講習会に行き、ポーランドでヨーロッパインプラント学会に参加してきます。留守中は、ご迷惑をおかけしますが、最新のインプラント技術を学んで帰ります。
また、当院でのノーベルガイドや抜歯即時埋入のデータを、院長、副院長とともに発表させていただく予定です。いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
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by inoue-kirc | 2008-09-05 21:15


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