京都インプラント再生センターについて

inouekirc.exblog.jp
ブログトップ
2010年 05月 14日

上顎大臼歯部のインプラント

f0172023_1232059.jpg
みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です。
5月に入り、ようやく春の暖かさを感じるようになりましたが、当然今週に入り寒い日が続いていますね。服を着るにもなかなか困ります。

当院では、今週もインプラント手術が多かったです。
骨が上顎洞まで1~2㍉しか無い方にソケットリフト法を用いインプラントを埋入しました。
他の医院ではサイナスリフト法で骨を作り、しばらく待ってからインプラントを埋入する方法を勧められたそうです。
通常上顎の臼歯部の骨のない場合のインプラント治療は、2通りあります。
ソケットリフト法は、歯槽頂(上顎洞の真下)からアプローチするため、手術の負担は少なく、ほとんどの場合はこれで対応できます。ただ骨がすごく薄い場合でソケットリフトで対応できない場合は、サイナスリフトという方法を用います。
サイナスリフト法は、上顎洞の横から穴を開けて移植骨をいれ、骨を作ります。その為、手術による負担が比較的大きくなります。(ソケットリフトに比べ腫れます)
今回はソケットリフト法による造骨と同時にインプラントを埋入したため、治療期間も数ヶ月間短くなることになります。手術後、晴れがほとんどなく痛みも出なかったため大変喜んでいただきました。
できるだけ早く歯が入り、噛める喜びを一日でも早く知っていただくことを常に考えながら治療を行っております。


当院でのインプラント治療では、ほとんどの場合、CT撮影後にインプラント手術を行っています。
そのために、手術の侵襲をかなり抑えることが可能です院は、ノーベルガイドを使用することにより、インプラント手術のその日に歯を装着することも可能です。
また、残すことができない歯を抜いたその日にインプラントを埋入し、仮歯を装着することも可能です。他院との違いは、私どもは医学的見地から、再生医学をふまえインプラント治療をおこなっているところです。そのために外科的侵襲はほとんどありません。つまり、手術時間は短く、術中、術後の痛みや、術後の腫れは、かなり低減されます。また、治療期間を非常に短くすることが可能です。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
[PR]

by inoue-kirc | 2010-05-14 23:18


<< 入れ歯の方へのインプラント治療      ノーベルガイドを用いた治療法 >>