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京都インプラント再生センターについて

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2013年 08月 30日

2次手術も鎮静下で可能

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です。
もう夏休みも終わりですね。でも最近は8月中から二学期が始まってる所が多いみたいです。
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当院では、即時負荷(手術当日に歯が入る方法)なら、年内に仮歯まで入れることが出来ます。
お悩みの方は当院へ一度ご連絡下さい。

最近は、当院では2次手術が多かったです。上下顎に約20本のインプラントを埋入し、仮歯までつける患者様がおられました。
歯がほとんどなく、義歯を装着されている状態でしたが、即時負荷し、今までは仮歯用インプラント
も利用し晶久慈をしていただいてました。
いままで問題はなくやっと2次手術と同時に残りのインプラントを利用し、静脈麻酔鎮静下で歯を作成しました。
患者様はより固定した歯であったため喜んで帰られました。
当院では、2次手術も箇所が多い場合は患者様の希望された時のみ行う場合があります。
より安心して治療を受けていただくためです。

他院との違いは、私どもは医学的見地から、再生医学をふまえインプラント治療をおこなっているところです。
そのために外科的侵襲はほとんどありません。つまり、手術時間は短く、術中、術後の痛みや、術後の腫れは、かなり低減されます。
また、治療期間を非常に短くすることが可能です。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。
そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。
当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。

by inoue-kirc | 2013-08-30 23:18


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