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京都インプラント再生センターについて

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2012年 03月 02日

もうすぐひな祭り

もうすぐひな祭り_f0172023_051157.jpg
京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の副院長の畑山敬秀です。
明日は、ひな祭りですね。
正月からもう2カ月が過ぎましたが、みなさんはどのような2カ月を過ごしてこられましたか?

先週は、インプラント研究会の定例会に参加してきました。
東京のある大学の準教授の先生がインプラントの予後や経験のお話をされました。

インプラントをする場合、その人がどのような環境でどのような可能性があるのかを丁寧に説明をしたとしても、
患者様に伝わっておらずトラブルになることも多いようです。
そのため、インプラントのトラブルなどが取り上げられるニュース番組も増えているようです。

改めてインプラント治療につていろいろな見方をすることができてよかったです。

また、定例会では同級生にも会い、治療の話から同級生の話などをして、気分転換ができました。

当院でのインプラント治療では、ほとんどの場合、CT撮影後にインプラント手術を行っています。
そのために、手術の侵襲をかなり抑えることが可能です院は、ノーベルガイドを使用することにより、インプラント手術のその日に歯を装着することも可能です。
また、残すことができない歯を抜いたその日にインプラントを埋入し、仮歯を装着することも可能です。
他院との違いは、私どもは医学的見地から、再生医学をふまえインプラント治療をおこなっているところです。
そのために外科的侵襲はほとんどありません。つまり、手術時間は短く、術中、術後の痛みや、術後の腫れは、かなり低減されます。また、治療期間を非常に短くすることが可能です。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。
そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。
当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。

by inoue-kirc | 2012-03-02 23:45


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