京都インプラント再生センターについて

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2010年 06月 27日

ジルコニアインプラント

みなさん、こんにちは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です。
先週は、日曜日に東京でジルコニアインプラントの勉強会に出席し、今週末は韓国に歯科医院見学とデンタルショーに参加してきました。いまや韓国は、日本を抜く勢いで経済が成長しており、GDPも5.8パーセントも上昇しています。ソウルに着いたときに、その経済発展の勢いを目の当たりにしました。インプラントの分野でも日本よりかなり進んでいるため今回韓国に勉強に行くことになりました。
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今回は、ジルコニアインプラントの勉強会の話を中心に書きたいと思います。
ジルコニアとは、生体に親和性の高い素材(アレルギーの少ない)で、現在歯科業界で注目されている材料の一つです。現在では、歯の被せやインプラントのアバットメントの材料として使われています。ジルコニアは、口腔内では他の素材に比べ歯周病の基となるプラークがつきにくい素材です。
そのため、歯科分野で注目されています。
インプラントは、現在チタン製でできているのが主ですが、ジルコニア素材のインプラントも数年前からヨーロッパなどでは使われ始めていました。
2年前もヨーロッパインプラント学会に参加したときもありました。
ただ依然として、普及するまでには強度などの問題やインプラント体の種類の少なさなどの問題があるため、推奨されているのは特定の症例に限られるということでした。
今後も注目していきたいと思いました。

当院でのインプラント治療では、ほとんどの場合、CT撮影後にインプラント手術を行っています。
そのために、手術の侵襲をかなり抑えることが可能です院は、ノーベルガイドを使用することにより、インプラント手術のその日に歯を装着することも可能です。
また、残すことができない歯を抜いたその日にインプラントを埋入し、仮歯を装着することも可能です。他院との違いは、私どもは医学的見地から、再生医学をふまえインプラント治療をおこなっているところです。そのために外科的侵襲はほとんどありません。つまり、手術時間は短く、術中、術後の痛みや、術後の腫れは、かなり低減されます。また、治療期間を非常に短くすることが可能です。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
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by inoue-kirc | 2010-06-27 09:00


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