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京都インプラント再生センターについて

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2009年 12月 25日

今年最後のブログ

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の畑山敬秀です.
今日で当院も今年は終わりとなりました。今日は当院も忘年会をしていました。
当院に通っていただいた患者様、研修会や出張手術、見学に来ていただいて関わりを持たせていただいた先生方、業者の方、スタッフの方々、今年一年間本当にありがとうございました。
今年は、当院と他院を含め、個人的に約160本のインプラント手術を埋入させていただきました。インプラントの講習会やヨーロッパの学会発表や研修、など様々な勉強会に参加させていただき、知識、技術ともに一段と向上し、常に患者様に最高の治療をさせていただくように努めてきました。
来年度もよろしくお願い申し上げます。
当院では、今年一年間500症例以上を行いました。また、症例そのものも、簡単なインプラント埋入ではなく、抜歯後即時埋入、即時負荷(即時荷重)等を多く行っています。出張手術等でもそういった難症例が多かったです。特に感じたのが、やはりインプラント治療にはCTが必要だと思いました。

当院でのインプラント治療では、ほとんどの場合、CT撮影後にインプラント手術を行っています。
そのために、手術の侵襲をかなり抑えることが可能です院は、ノーベルガイドを使用することにより、
インプラント手術のその日に歯を装着することも可能です。
また、残すことができない歯を抜いたその日にインプラントを埋入し、仮歯を装着することも可能です。
他院との違いは、私どもは医学的見地から、再生医学をふまえインプラント治療をおこなっているところです。そのために外科的侵襲はほとんどありません。つまり、手術時間は短く、術中、術後の痛みや、術後の腫れは、かなり低減されます。また、治療期間を非常に短くすることが可能です。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。
そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。
また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。
そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。
当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
今年最後のブログ_f0172023_2203364.jpg


by inoue-kirc | 2009-12-25 23:43


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